NHKアメリカ総局(ニューヨーク)

日本放送協会アメリカ総局(ニューヨーク)にて「素材収録システム」「時計」の更新、「デジタル・ルーティング・スイッチャのシステムコントローラ二重化」の設置を2011年2月に行いました。

素材収録システムの更新

収録媒体がテープからフラッシュメモリとなり、収録と再生を同時に行う事が可能となりました。

収録の入出力はマルチビュアーに取り込み、設置した大型液晶モニターにてモニタリングが可能となっています。

アスペクトレシオ変換パネルと収録システムのステータスディスプレイは運用し易いように今回設計&製作されました。
詳細はカスタムページをご覧ください。


時計の更新

複数あるGPSの電波を受信して時刻情報を取得する機器を導入しました。フロントパネルに年間通算日と時分秒を表示するとともに、システム全体のタイムコードとして稼働しています。NTPサーバー機能を搭載しており、ネットワークを通じて収録システムのタイムスケジューラ等にも使用されています。


デジタル・ルーティング・スイッチャのシステムコントローラ二重化の設置

デジタル・ルーティング・スイッチャは多くのコントロールシステムが接続されており、昼夜を問わずソースの選択が行われています。これまでのシングル運用でもトラブルはなく問題はありませんでしたが、万全を期すということで二重化が導入されました。