SOCHI Olympic 2014

sochi 2014年2月7日から2月23日にかけて、ロシアのソチにて第22回冬季オリンピックが行なわれました。今回はIBC内にあるJapan Consortium(略称:JC)の放送システムを施工いたしました。

私たちが行ったころのIBC周辺はまだまだ工事の真っ最中で道路も一部舗装されていないという驚く状況でした。この辺りはオリンピックに合わせて開発が行なわれ、ホテルや道路や競技場も新しく作られたのでした。

sochi 冬季オリンピックとは言っても荷物は大量にある為に専門業者に輸送をお願いをします。JC内に荷物が集まり、そこから使用する機器をピックアップし、ラックやデスクに配置。そして、ケーブルの配線を行って電源を投入します。

電源が入るとシステムのチェック。機器の動作チェックから始まり、設定や系統のチェック、電源の振り分け確認などなど。オリンピック期間中は24時間休まずにシステムが稼働します。安定した映像を日本にお届けする為に入念な確認作業が続きます。



londonシステムを完成させ、JC様に引き渡した後は工事の時よりもスタッフが減り、運用中に機材トラブルや故障が発生した場合はスムーズに対処できるようにサポート体制で勤務いたしました。